『企業の仮想データ統合を実現する』 スマートインサイト株式会社 SMART/InSight Corporation


2014年06月03日【ホワイトペーパー連載】データ統合の実現と業務課題解決例:第2回

【ホワイトペーパー連載】データ統合の実現と業務課題解決例:第2回

~サーチアプリケーションSMART/InSight による統合可視化ソリューション~

第2回 データ統合におけるSMART/InSightの利点

 

◆ユーザーが設定できるデータの可視化

 
BI等他のテクノロジーでは通常データリソースから可視化までエンジニアがユーザーの要望を聞き設計開発します。それに対してSMART/InSightではエンジニアがデータリソースから必要なフィールドをインデックス化しておけば、あとはユーザーがインデックスのフィールドを指定し必要なウィジェットで表示することができます。したがって、必要になりそうな項目をインデックスに入れておけば、表示方法やデータ連携構造を変える必要が出た際も、ユーザーが自らの操作で分析を行うことができ、Agilityを提供します。

 

◆構造化データも非構造化データも対応可能

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データにはデータベースのような構造化データと文書やオフィスドキュメントのような非構造化データがあります。それらをマネージするソフトウェアはファイルサーバとデータベースのように一般的に異なりますが、SMART/InSightはその双方を扱うことができます。そのためデータベース情報とファイルサーバに入っている情報を同時に検索対象にすることができます。例えば多次元ナビゲータを使いデータベースに入っている情報も、ファイルサーバに入っている情報も同時に同じ顧客、同じ製品、部品、あるいは担当部門といった同じ軸で情報を絞り込み、その内容を必要なウィジェットで可視化することができます。

 

◆どのようなフィールドもキーとして設定し高速アクセス

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データベースではフィールドの中からキーとする項目を選択し、処理します。それに対し、検索ではフィールドをインデックスに入れておけばインデックス内のすべての項目をキーとすることができます。キーとして設定していない項目をデータベーステクノロジーにより選択集計しようとすると、すべてのレコードにアクセスする必要がありますが、サーチテクノロジーでは瞬時に必要な項目を選択、集計することが可能です。

 

◆元データを変更せずに情報追加可能

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データ統合を考えた場合、その汎用性と拡張性が重要です。
一旦統合したシステムにさらに別のデータリソースを追加する場合、設計時点からその点が考慮されていないと、ほぼ最初からシステム設計を行う必要があり、現実的ではありません。しかしながらサーチアプリケーションを使うと追加データリソースをインデックスに追加することで元のシステムに手を加えることがなく、スムーズにデータリソースを追加することができます。

 
 

◆データの増加にも柔軟に対応

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データが増加した場合、インデックスも増加します。
SMART/InSightはインデックスをサーバ単位に持っている為、サーバを追加することでデータの増加に対応することができます。もちろんもとのシステムの変更は最小限で実現できます。したがって、ビッグデータにも十分対応可能です。

 
第3回 データ統合による業務課題解決[3つの軸:その1 Product360]
 
 
【バックナンバー】
第1回 業務に必要な知見を導き出すための情報活用基盤
 

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