スマートインサイト株式会社現場で生まれるデータ活用のお悩みを「見える化」BIツールがスピーディーに解消します。

企業と社員のために、使えるBIツールを。
企業と社員のために、使えるBIツールを。

企業内外のシステムが生み出す大量で多様なビッグデータやIoTデータ同士を結びつけることで、単なる情報の整理だけでなく、新たな課題の発見や高度な分析を可能にします。

スマートインサイトはMugenバージョン2.3を10月よりリリース致しました。詳しくは プレスリリースをご覧ください。

「CEATEC 2019」
にご来場いただき
ありがとうございました。

イノベーショントークステージ

<朴先生の講演要旨>

  • 東京大学ものづくり経営研究センターでものづくり戦略、技術経営戦略、IT戦略、SCM戦略を研究し、「統合型ものづくりITシステム」研究会をリードしている朴英元先生とスマートインサイト 町田潔が登壇してトークを行いました。
  • 最初に朴先生より日本のものづくりとそれを支えるITシステムを長年研究してきた経験よりお話をして頂きました。まずものづくりに影響を与えている大きな背景としてものづくりの対象となっている人工物(製造されるものは全て人工的につくられたものという意味です)が複雑化していることを指摘されました。特に自動車・デジタル機器・精密機械・産業設備など、人工物としての機械製品が複雑化していく中で対処していかなければならないという課題があるということです。この中に現れた新たなトレンドとしてデジタル化の大きな流れがあり「デジタルトランスフォメーション経営」を提唱されました。背景としては、デジタル化の第1フェーズがIT利用による業務プロセスの強化、第2フェーズはITによる業務の置き換え、そして第3フェーズは業務がICTへ、ICTが業務へとシームレスに変換される状態で、従来はサイエンス・フィクションの世界であった仕組みが人工知能(AI)やロボティクス等のICT技術の革新により部分的に実現されるようになってきているということです。
  • このトレンドをものづくりの中で考えるとき、先生はデジタルトランスフォメーションを積極的に取り込んだ「デジタルトランスフォメーション経営」として五つのポイントをあげています。
  • デジタルトランスフォメーション時代に求められる経営戦略
    1. 情報(information)のデジタル化:自社の情報・ナレッジ(設備情報とベテランなどの人間系情報)をデジタル化し、設備と業務プロセスを連結させる。→個人知から組織知へ(Knowledge DB構築:アーキテクチャ分析)
    2. オペレーション(operation)のデジタル化:顧客と自社のエコシステムに関わるすべてのシステム、すなわち開発(CAD, PLM), 財務, 会計, 人事管理(ERP), 顧客管理(CRM), サプライヤ・物流管理(SCM)などのすべての業務システムをデジタル化し、統合すべき(GIMIS)。
    3. 人材(workforce)のデジタル化:機械と人を教える(Teach Machine、Teach people)→企業が保有したデータを入力してマシンラーニングで人工知能のレベルを高めて、そして運用する人を教えるべき。(デジタル人材の育成)
    4. 最新デジタル技術導入のためのオープンイノベーション:GoogleのDeep Learningなどの外部のAI技術を素早く導入する仕組み(最新技術の探索・センシング能力と活用能力)→ Google/Facebookなどの最新AIアルゴリズム導入、あるいはAIベンチャーの活用
    5. 個人知を組織知にまとめる人材と組織(change agent/org)を新設。(システムアーキテクトと経営陣直属のアーキテクチャ室設置の提案)
  • ここでオープンイノベーションが重要だという指摘が多くある中で、日本企業のものづくりではこれが有効かどうかについてお話がありました。日本が強みとしてきたものづくりはアナログによる人と人のコミュニケーションから生み出される知恵(暗黙知・形式知)に支えられている部分が大きく、単純にオープンイノベーションを取り入れるだけでは非常に危険ではないかということです。クローズドイノベーションをもっと重視して、各々適切なところで共存させる戦略が重要ではないかということです。この共存させる戦略を作り上げる源は「アーキテクチャー分析」という考え方を東大ものづくり経営研究センターでは提唱されているところです。これは公開されているのでぜひ参照して研究してみてほしいということでした。
  • ただ一方で重要なポイントは、クローズドイノベーションを生み出してきた暗黙知・形式知はアナログ時代の「ワイガヤ」や「大部屋方式」によるところが大きく、これがそのまま今でも強みとなりものづくりを支えている企業があるならば、とても危険な状態にあるという指摘です。
  • アーキテクチャー分析などによって確認されたコアコンピータンスを確実に持った上でオープンイノベーションを取り込むのは重要な戦略ですが、そうでない場合にはオープンイノベーションの持つ危険な側面に注意が必要ですし、コアコンピータンスがアナログによる知恵をベースにしている場合にデジタル化の中では、これが新たなウイークポイントになるという指摘です。
  • デジタルトランスフォメーション経営を実現し、アナログの知恵をデジタルに置き換え、AIも利用してコアコンピータンスをデジタル化の中で確立してゆくことがこれからの日本のものづくり経営にとって非常に重要であるというお話でした。

<町田の講演要旨>

  • スマートインサイト 町田より、AI時代にノウハウを蓄積するためのデジタルエンジニアリングの必要性についてお話をさせて頂きました。朴先生の指摘するAIにノウハウを蓄積するには、データが非常に重要になります。一方で企業システムが散在して必要な情報が一元化できていないという状況を変革する必要があります。
  • デジタルトランスフォメーション経営戦略の中で朴先生が指摘する「情報のデジタル化」と「オペレーションのデジタル化」を進める中で、データエンジニアリング力をつけてAIと両輪としてフル回転させてゆくことが重要ということなどを事例含めてお話しさせて頂きました。

出展者セミナー

「データ統合からAI時代のデータエンジニアリングへ~ Mµgenによる実践とこれから~」と題してコンサルティンググループ よりMugen 2.3について開発の背景や事例と機能説明、デモを実演しました。 製造業ユーザー様が多いMugenですが、今回は多様な業種からのご参加がありました。

出展ブース

出展ブース

「Mµgen」
ご採用企業様
ご採用企業順(一例)

TOYOTA
TOSHIBA
NIPPON SEIKI
YAMAHA
HONDA
DENSO
CMIC
ADVIOS
BANDAI NAMCO Entertainment

データに関する
現場のお悩みを解消します。
チームと企業のために

Mµgenミュージェンは、全ての方へ向けた
現場で生まれるデータ活用のお悩みを

「見える化」BIツールがスピーディーに解消します。

お悩み1

資料ばかりで
使えるデータがない

お悩み2

コストを抑えて、
使いたい

お悩み3

IT専門知識がなくても
上手く使いたい

お悩み4

色々なやり方で
予測や分析をしてみたい

Mµgen(ミュージェン)とは?
仮想データ統合アプリケーション

企業内外のシステムが生み出すデータが大量になり、かつ多様化していく中、
肝心のビッグデータやIoTデータを、企業課題解決のためにチームで活用しきれていないという声が後を絶ちません。
Mµgenミュージェンはデータ同士を結びつけることで、単なる情報の整理だけでなく、
新たな課題の発見や高度な分析を可能にします。

導入事例
導入企業様一例

Mµgen(ミュージェン)の
導入事例をご紹介します。

導入事例 BANDAI NAMCO Entertainment

株式会社バンダイナムコエンターテインメント 様

【導入前の主な課題】

肥大化するシステム構築コストを抑え最適化すること、また5つの業務システムとファイルサーバーには多様な情報が日々収められており、ビジネス上の課題をタイムリーにこなせるデータ分析システムの導入が必要である。

株式会社アドヴィックス 様

【導入前の主な課題】

工場全体の状況把握を図るために、工場入口から出口までの分断された様々な情報を迅速に分析する必要がある。また、IoTデータを含む膨大な生産現場のデータ活用が求められている。

シミックホールディングス株式会社 様

【導入前の主な課題】

業界をとりまく環境が大きく変化する中、より質の高いスピーディーな臨床開発を目指し、業務を通じて得た豊富なKnowledge(情報・実績・経験・知識)を有効活用した『強み』を顧客に提案することが必要とされている。

続きはcoming soon...

Mµgen(ミュージェン)の
導入事例

Mµgenミュージェンによる
課題解決へのプロセス

STEP1

データ準備

Mµgenミュージェンの導入は、データウェアハウスが必要なBIツールと比べて、ハードルは非常に低く、コスト面、導入時間ともに抑えることができます。むしろビジネスに効果の出るデータを準備できるかどうかというところにパワーを注ぐことが重要です。データを活用するシナリオができたら、さあスタートです。

導入イメージ

STEP2

データ接続・蓄積

ビジネス効果の出そうなデータにあたりがついたら、90種類を超えるコネクターを利用して多様なデータへの接続を行い、Mµgenミュージェンでデータ読み込みモデル化します。Mµgenミュージェンではデータ接続とデータ格納や蓄積のお悩みも一手に解決します。

データ接続・蓄積イメージ
  • Connector 2.0

    多様なビジネスデータやビッグデータに対して160種類を超えるコネクターを用意しました。これでMµgenミュージェン内の「Column Data Store」にデータを投入し・即座に利用開始することができます。

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  • Column Data Store

    TB/PBクラスのデータを高速に扱うことのできる、高性能カラム型データベースをご用意しました。通常のデータベースと異なり、データ分析やデータ検索に適した構造を持つスケーラブルなカラム型データベースをローコストにご提供します。

STEP3

見える化

各データを独自のアルゴリズムで関連付け、事前にデータウェアハウスを設計・構築することなく仮想データ統合を実現します。これにより、データを「統合(インテグレーション)」ではなく「組み合わせ(ブレンディング)」して、より多様な分析・活用が可能にします。最初に検討したデータ活用シナリオをいくつも試して・変更して進化させてゆくスパイラルなアプローチで「見える化」を進めましょう。

見える化イメージ
  • Enterprise Data Graph

    データモデル間の関連性を独自のアルゴリズムで自律的に発見し、グラフィカルに表示します。

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  • SMART DataChain

    Enterprise Data Graphで発見された関連をダッシュボードからダッシュボードへと、あたかもデータがチェーンのように繋がって次々と表示されてゆきます。多様なデータをデータチェーンによって探索し「見える化」を実現します。

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  • Dashboards

    グラフ、表(テーブル)、マップなどの豊富なビジュアルテンプレートを用いてデータの可視化を進めることができます。データに関連するドキュメントも合わせて検索・表示するなど、データとドキュメントなどの融合したダッシュボードを作ることもできます。

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  • Mµgen Search

    ビジネスの現場で作成されたダッシュボードやデータをチームメンバーや他のチームでも共有し、活用してゆくも最もシンプルな手段を用意しました。詳細を知りたいコード番号やキーワードを入力することで、そのデータが「見える化」されているダッシュボードへ瞬時にアクセスすることができます。

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STEP4

高度な分析

ブレンディングされたデータセットを用いて、多角的な仮説の立案や検証を行うことができます。社内のあらゆる部署の方が直感的に操作・分析が行えるような快適なインターフェイスもMµgenミュージェンの大きな魅力の1つです。

高度な分析イメージ
  • SMART DataBlending

    データ統合からデータブレンディングにより、より多様で、高度な分析・活用が可能なデータセットを利用者に提供します。ビジネスユーザが見たい視点を自ら設定して利用しながらAIのようなより高度なデータ活用へと発展させることが可能になります。

  • SMART Data Set & Export

    SMART DataBlendingにより作成したデータセットをExcelや他のBIツール、さらにはAIや解析専用ツールなどの外部ツールやクラウドサービスなどで利用することができます。

Mµgenミュージェンと高度な分析の一例

  • AI / 機械学習

    AIや機械学習で必要となるトレーニングデータ生成の工数を大幅短縮することが出来ます。

  • IoT

    大量のセンサーデータとエンタープライズデータを組み合わせ分析することが出来ます。また分析結果を外部の専用ツールと連携することでより高度に活用することも可能です。

業務化・業務プロセス改革

Mµgenトライアル
をしてみませんか?

Mµgenミュージェントライアル
ご利用の5ステップ

Mµgenミュージェンの機能を充分に理解していただくために、
Mµgenミュージェントライアルをご用意いたしました。是非使ってみてください。

トライアルについて
詳しく見る

Mµgenトライアルのご利用方法
ミュージェントライアル

BIツールに関して、「活用しきれない」「いまいち使い方がわからない」というような声も少なくありません。私達は、そのような導入後のギャップや失敗を防ぐためにも、Mµgenミュージェンについてしっかりご理解いただいた上でご利用いただきたいと考えています。

ここまでMµgenミュージェンのご紹介をご覧いただき、導入をご検討いただけるようでしたら、ぜひ下記のお問い合わせフォームよりご連絡下さいませ。担当より、セミナーやMµgenミュージェントライアルに関するご案内をさせていただきます。

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