スマートインサイトでは、SMART InSight G2を用いたさまざまなソリューションを展開しています。

Knowledge360 知見の向上
  • ノウハウや知識が属人化しており、その継承や共有ができていない
  • 似た業務であっても異なる人が一から考えていることが多く、過去の経験が生かされていない
  • 問題が発生した際の原因究明に様々な情報を調べる必要があるが、情報が分散し、どこにあるかがわからず、対応に時間がかかる

Product 360

製造業の課題を解決

SMART InSightの導入により「製造業の見える化」を実現し、製品品質を維持・向上しながら設計の効率化を計ることができます。また、リコールやクレーム、故障などの問題発生時には多面的に原因を特定して、迅速かつ適切な行動を可能とします。

製造業が抱える様々な課題

①設計の手戻りが多い

類似部品や、過去トラブルなどの情報を捜すことに時間が取られ、設計時間が十分に取れず結果として手戻りが発生している

SMART/InSight導入後は

SMART/InSightは既存システムに手を加えることなく複数DBの仮想統合が可能なので、スペックや原価の比較を一覧できる画面を実現。結果として、設計・品質に関する社内の設計情報、修理情報、試験情報、製造情報、および社外情報(事故やクレームなど)を一元的に統合し製品開発に活かすことができる。

②同じ製品の品質情報を一元的に見ることができない

品質問題が起こった際に一連の情報として調べるのに労力がかかる

SMART/InSight導入後は

クレーム情報からリコールの可能性を調査、その際にクレーム情報だけでなく、設計製造データも参照。また、BOM、仕様、調達、図面、品質など同じ製品の情報でも様々な角度で別のシステムに保存され、独立・分散している各システムの品質に関する情報を一括して閲覧できるので、迅速に問題の波及範囲を特定することができる。

具体的には・・・

これまで手作業で行っていたドキュメントソース検索からレポーティングまでの作業が自動化されたことで、検証担当者の作業工数は10分の1以下に効率化されています。特に若手にとっては、品質情報分析システムが示すリストそのものが、重要な”気づき”を与えてくれる知見や洞察そのものであり、その価値はまさにプライスレスです。(株式会社本田技術研究所様事例より)

③品質情報がサポートサービスで利用できていない

SMART/InSight導入後は

フィールドで発生している問題から同様の問題を検索。また、本部の製品情報から基地のトラブルを検索。品質部門からもフィールドで起きているトラブルをあらゆる角度から分析し行動に落とすことができる。

④既存のアプリケーションを変更したくない

多数の閲覧実績があり価値ある情報であっても、多くの人に気付かれずに置かれたままになっていて、業務に生かされていない

SMART/InSight導入後は

各部署に分散された技術文書を統合可視化。各データはメタデータで絞り込み、加えてユーザーのメタデータやコメントを付加する事ができ、ナレッジの共有を実現。

⑤過去の給付データが活かされていない

過去の設計データが活かされていない

SMART/InSight導入後は

設計に必要な情報が複数システムに散在していても適切な情報が入手でき、似たような部品をゼロから設計することを未然に防ぐことができる。また、在庫や生産計画を調べることができ部品の標準化を支援。

Customer 360

SMART/InSight G2 Customer 360

営業活動の質を高めるには、SFAやCRMなどのシステムと営業日報、提案書、コールセンターログ(顧客対応履歴)などを統合し、顧客視点で情報を活用することが効果的です。クレームを未然防止するためにノウハウを共有したり、社内外に散在する情報を集約・分析して次期製品の企画に活用したりすることも、企業の営業活動には欠かせません。ビジネスのクオリティとスピードを高める顧客・営業管理向けソリューション──それが、スマートインサイトの「Customer 360」です。
既存のデータはそのままで、社内外に散在する顧客情報を仮想的に統合し可視化することが可能です。

SMART/InSight G2 Customer 360

Customer 360課題
とソリューション

Customer 360 課題とソリューション

①マーケットの声、顧客の声を製品の企画に取り入れることができていない

SMART/InSight導入後は

SNS、SFA、CRMなど分散しているマーケットや顧客の声を一元的にまとめ、製品企画に取り込むことができる。

②販促活動がどのように売上に結びついているのかわからない

SMART/InSight導入後は

販促活動と売上状況の関係が可視化できるため、販促活動の投資対効果の把握やベストプラクティスを横展開するといった効果的な営業活動を行うことができる。

③組織毎に顧客データベースが存在し、会社全体として顧客の状況を把握できていない

SMART/InSight導入後は

顧客の名前や住所などをキーとして複数の顧客データベースを検索すると顧客の重なり具合を見ることができ、より深い顧客行動の洞察が得られる。顧客の動向を時間軸、製品軸などで分析することができる。

④顧客の声や状況が次のビジネスチャンスに生かされていない

SMART/InSight導入後は

要望、クレーム、問い合わせといった顧客の声や状況を分析でき、次の新製品企画への活用が可能になる。また、顧客担当営業の移動などがあった場合でも、過去の営業報告やカスタマーサポートに入った顧客の声を短時間に取り出すことができ、これからの営業活動に活かすことができる。事業部間での顧客情報の共有も行うことができる。

⑤売り上げ状況、営業の進捗、問い合わせ状況などを把握するのに、人手に頼らざるを得ない。

SMART/InSight導入後は

売り上げ、営業の進捗、問い合わせ状況をリアルタイムに必要な部署間で共有することができ、現場で人づてに確認しなくても迅速に実行に移すことができる。

⑥クレーム、製品事故などの対応に時間がかかってしまう。

SMART/InSight導入後は

クレームや事故の起きた製品に関する社内外の情報の検索、連携が容易にできるので、問題発生から情報の集約、原因分析、解決までスピーディーに行える。

Customer 360
ソリューション構成図

Customer 360 ソリューション構成図

Customer 360
ソリューション一覧

横スクロールでご覧いただけます
テーマ 課題 解決のポイント
アンケート分析 アンケート等のデータはあるが数値集計のみで、
少数意見だが重要なものの発見や類似意見の検索などができない。
SNSやCRM等分散した顧客の声を統合し、
同じユーザインターフェースで検索することができる。
顧客DB統合 事業毎に顧客が管理されており、
会社として事業間の相乗効果を生み出せていない
事業部毎に分かれた顧客管理システムをシステムに手を加えることなく
仮想的に統合して顧客を一元的に管理することができる。
A事業の顧客にB事業製品をプロモーションするなど、
事業部間の顧客統合や、M&Aにおける顧客データベース統合にも
威力を発揮することができる。
VOC集約 SNS、CRM、SFAそれぞれにおいて、
顧客の声がどのように関連しているのかわからない
SNS、CRM等、個別に分かれたデータを統合的に分析することができる。
CRMでよく出てくるキーワードや顧客のコメントが
SNSでも同様に出ていないか確認すること等が可能である。
顧客セグメンテーション 顧客データ、売り上げデータ、CRM等のシステムが連携しておらず、
売り上げ情報から対応する顧客、問い合わせをしている
顧客の購入履歴を見るなどの分析ができない。
CRM、SFA、ERPなど既存のシステムに手を加えることなく、
データを仮想統合し、連携した情報の検索が可能である。
CRM問い合わせ
対応効率化
CRMを導入しているが、FAQを作成するなどして、
問い合わせを削減することができていない。
問い合わせに対し、コメントやタグ付けを自由にできる。
また、製品カタログに対してもコメントやタグ付けができるため、
顧客毎の問い合わせ履歴だけでなく、オペレータや営業のコメントを追加し、
情報を共有することができる。